51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号

次に、デジタルデバイド解消委託についての質疑があり、多種多様なデバイドがあるが、どの部分が対象なのかとの質疑に対し、福原地区でのモデル事業であり、多様なデバイドがある中で、年齢差によるデバイド解消として、主に高齢者における対策として実施したいと考えているとの答弁がありました。  

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

デジタルデバイドについて、お伺いいたします。まず、デジタルデバイドとはどういうことなのか、お伺いいたします。 ○議長大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長北野高史君) まず、デジタルデバイドでございますが、国内法令上で用いている概念というものは現在ございませんが、一般的に情報通信技術恩恵を受けることができる方とできない方の間に生じる格差というものを指します。

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

1行目、デジタルデバイド解消委託料118万1,000円、その下の生活向上ICT共同研究委託料1,013万2,000円は、今年度から福原地区実施をしております笠間版デジタル田園都市モデル事業におきまして、福原地区において週に1回定期的にオンラインによるスマホ相談実施、また、歳入で御説明を申し上げましたデジタル田園都市構想交付金を活用しまして、利用を開始したスマートフォン地域生活アプリ「かさまコネクト

神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号

そうした手段に対する可否を、できるようにしていくデジタルデバイド解消が急務ではないでしょうか。 令和5年度の当初予算にも、デジタルデバイド対策が盛り込まれておりますが、加えて、もっと細かな単位で柔軟に対応できるデジタル推進員の配置などのお考えはないかお伺いして、1回目の質問を終わります。 ○議長五十嵐清美君) 小野田トシ子議員質問に対する答弁を求めます。 市長。     

古河市議会 2022-12-08 12月08日-議案質疑・委員会付託-02号

針谷市長のお話にもありましたけれども、やはりある意味デジタルデバイドこれがやはり関係していると思うのです。意外とコンビニエンスストアのマルチコピー機、これはいろいろなものができて、例えばスポーツ観戦チケットであったり、コンサートのチケットであったり、ありとあらゆるものに使えるのです。

石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07

非常に便利である一方で、すぐに情報を入手できる層と、それが困難とされる層で、デジタルデバイドなんて言われておりますけれども、そこが深刻化しているのも事実でございます。このデジタル化推進に逆行する部分もあるかもしれませんけれども、市民サービス向上を考えた上で、ぜひ導入していただきたいと要望をさせていただきます。  

稲敷市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号

そういったデジタルに詳しくないために恩恵を受けられないという情報格差問題、いわゆるデジタルデバイド対応として、まず、コンビニでの機械操作に不安を示す方に対し、本年度中に、コンビニ機械操作が簡単であると実感していただけるように、コンビニと同じ画面のタッチパネルのパソコン市民窓口課に導入し、住民票発行操作を体験していただけるように準備しております。

笠間市議会 2022-03-08 令和 4年度予算特別委員会−03月08日-02号

3段目の人材派遣委託料は、歳入で御説明いたしましたマイナポイント事業費補助金を充当した事業でして、国の第2弾のマイナポイント付与事業が行われますが、デジタルデバイド解消を目的に、ポイントの申請に苦慮する高齢者などに寄り添い、申請支援を行う支援員を常駐させるための委託料でございます。1月専決予算において、今年度の予算及び令和4年度の債務負担を設定させていただきました。

守谷市議会 2021-12-20 令和 3年12月20日総合計画検討特別委員会−12月20日-01号

行政デジタル化が進展し基幹インフラになる中,情報弱者を生じさせないよう,デジタルデバイド(情報格差)の是正に向けた取組推進します。」これも,現状と課題の中に一文入れてくださいということです。  これも提出してよろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○寺田 委員長  山田委員。 ◆山田美枝子 委員  DXが分からない。 ○寺田 委員長  浅野課長

日立市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-03-08

デジタルデバイド情報格差解消しなければ、情報は一方通行になってしまいます。高齢者のリアルなデジタル社会の実相を調べてみる必要があるのではないでしょうか。それが双方向地方自治の第1歩だと考えます。  今、本市に一番重要なことは地域の実態に即したグランドデザイン先進的事業の発掘、推進地域資源の再認識と利活用、若者に人気な企業商業施設などの誘導ではないでしょうか。

結城市議会 2021-03-05 03月05日-02号

本市におけるテレワーク及びマイナンバーカードの状況についてでございますが、総務省が昨年12月25日に策定した「自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画」において、テレワーク推進マイナンバーカード普及促進自治体行政手続オンライン化自治体情報システム標準化共通化セキュリティ対策の徹底、自治体AIRPA利用推進の6項目を重点取り組み事項とし、地域社会デジタル化デジタルデバイド

笠間市議会 2018-09-20 平成30年第 3回定例会-09月20日-05号

なお、この計画では手続オンライン化原則オープンデータ推進マイナンバーカード普及活用デジタルデバイド対策、プロセスの標準化、先ほど来ご質問がございましたRPAのツールやAIの導入などについても検討していきたいということで考えてございます。 ○議長海老澤勝君) 石松俊雄君。 ◆14番(石松俊雄君) ということは、第3次の情報化基本計画ができるんだということですよね。

龍ケ崎市議会 2018-06-13 06月13日-05号

そういった中でずっと指摘され続けてきた問題が,デジタルデバイドという問題です。このデジタルデバイドとは,パソコンスマホタブレットインターネット,こういったデジタル技術を使えるか使えないか,そういったことによって生活の質に大きな差が生まれてしまう,デジタルデバイドという問題がずっと指摘され続けてきました。スマホタブレットインターネットを活用することができれば,生活の質は向上する。

龍ケ崎市議会 2013-09-11 09月11日-04号

本当に日本においては大変先進的な取り組みでもございますし,やはりデジタルデバイドといいますか,アメリカでのスマートフォンや,そういったネット関連技術浸透ぐあいと,やはり日本,そして,龍ケ崎市でのそういったデジタルデバイスに対する取り扱いであるとか意識というものは,まだまだ格差があると思いますので,当市ですぐにやるということは大変難しいのかなとも思います。